のんびり、気ままに。

本と、映画と、写真と、日常。

“風景写真”を撮り始めたら、いつの間にかダイエットになってた!という話。

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 photo credit: hehaden Modell P56L (Luxus-Exportmodell) via photopin (license)

 

私はここ何年かずっと在宅ワークをして暮らしているのですが、家にこもってても生活が成り立つので、丸一日家から出ないことがしょっちゅうあります。

 

筋トレも全然していないので、運動不足なのは否めませんでした。

 

しかし1年半ほど前に一眼レフカメラを購入し、趣味で写真を撮るようになってからはよく外に出るようになりました。

 

撮影ジャンルは主に「風景写真」「スナップ写真」ですが、写真を撮るために歩いたり体を動かすので、結構な運動にもなっているなと実感しています。

 

そのおかげもあってか、この1年半でなんと体重が約10kgほど落ちていました!

 

まぁこの落ちっぷりは、私が痩せていたピーク時に比べてかなり太っていたからということもありますw

 

ただ他に何か運動をしたり制限するようなこともなかったので、体重が落ちたのは明らかにカメラを始めてからだといえます。

 

「写真を撮るのって…下手にダイエット始めるよりもずいぶん効果的なのでは!?」と思ったので、今パソコンに向かってこの記事を書いています。

 

記事のほとんどが私個人の持論や経験からの話になりますが、楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

 

 

ダイエットに挫折する理由。

 

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 photo credit: Scott SM +30 pounds via photopin (license)

 

食事制限や運動など、様々なダイエット法がありますが、残念なことに私の周りで「ダイエットに成功した」という話はあまり聞きません…

 

2018年に株式会社ネオマーケティングが全国20歳〜59歳のモニター400名を対象に行なった『ダイエットに関する調査』によれば、「ダイエットに成功したことがない要因」についてこのような結果が出ています。

 

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(ネオマーケティング 調べ)

 

実に6割近くの人が「結果が出なかった」と回答し、次いで「食事制限がつらかった」「ストレスがたまった」という回答が上位に来ています。

 

この結果から察するに、多くの人がダイエットに挫折してしまうのは「早い段階での結果を求めている」ことが原因ではないでしょうか。

 

逆に「長期的に続けることが大切」という考えができれば成功しやすいともいえるでしょう。

 

挫折するのは“痩せること”を意識しすぎているから。

 

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 photo credit: fanz Two weeks old Rhodesian Ridgeback via photopin (license)

 

ここからは私の持論になりますが、ダイエットがなかなか続かないほとんどの人は 「痩せることを意識しすぎなのでは?」 と思っています。

 

例えばダイエットを目的として「ウォーキング」を始めたとします。

 

最初のうちは痩せようと思って頑張って歩くのですが、体重ってそう簡単に落ちるものではないので、結果がなかなか目に見えてきません。

 

しかもウォーキングって割と単調なので、とても飽きやすいです。

 

「なかなか痩せない」「歩くことがつまらない」となってくれば、もうその時点で「やめよう…」と思う人が出てくるはずです。

 

またこの流れは、食事制限や他のダイエット法でも同じことがいえます。

 

「痩せる」ということに意識が向きすぎていて、なかなか「結果」が表れないことが、ダイエットに挫折していく大きな要因ではないでしょうか。

 

意識を他の目的に向けて“痩せる”。

 

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photo credit: lovlibovli DSC_5520 via photopin (license)

 

早く結果を出したい → なかなか結果が出ない → ダイエット挫折。

 

この原因が「痩せることを意識しすぎているから」とすれば、挫折しなくていいようにする方法は明らかです。

 

それは「痩せることを意識しないこと」です。

 

言い換えれば「意識を“他の目的”に向けて、その流れで痩せていく」ようにすれば、挫折することはほぼなくなるでしょう。

 

先ほど挙げた「ウォーキング」で例えるなら、ただ歩くだけでなく、

 

「いつもとは違うコースを歩いてみる」

「知らないお店を一軒見つけるまで歩き続ける」

 

など、“痩せる”ことを意識の外に飛ばして、他の目的を見いだすと案外続くものです。

 

重要なのは“楽しんでやること”だと思います。

 

いくら他の目的を見つけたとしても、それが苦行になってしまえば結局は続きません。

 

「自分が楽しめそうな目的」を見いだすことを心がけましょう。

 

“カメラ”がオススメの理由。

 

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 photo credit: ckilger Young Photographer via photopin (license)

 

いよいよ本題に入りますが「これから何かを始めよう」と思っている方がいれば、

私は「カメラを始めること」をオススメします。

 

その理由を3つにまとめてみましたので、私の実体験を交えながら、順次ご紹介していきます。

 

1.自然と運動になる。

 

冒頭でも述べたように、私が主に撮影しているジャンルは「風景写真」「スナップ写真」です。

 

「風景写真」とは、その名の通り“風景を撮影した写真”のこと。

自然や建物、星空などを撮影することですね。

 

一方「スナップ写真」は、特別な機材やセットは用意せず、“日常の一コマ”を撮影することをいいます。

 

スナップ写真の撮影対象は「料理」「人物」「日常の出来事」など幅広くあるのですが、私の場合は主に「街並み」を撮影しています。

 

いずれの写真も、撮影するときには現地に行かないと撮れません。

 

さらに現地に行っても、自分が「ここだ!」と思える場所を探す必要があるので、結構歩き回ります。

 

この「歩き回る」という行為自体が「ウォーキング」そのものなわけですが、目的が「いい写真を撮る」ことに集中しているので、全く苦になりません。

 

「場所を探していたら、いつの間にか1万歩歩いてた。」

「気づいたら筋肉痛になっていた。」

 

このようなことはよくあります。

 

「気づけば運動してた」という良い例ではないでしょうか。

 

2.アクティブになる。

 

写真撮影にハマりだすと「色んな場所に行って写真を撮りたい」という欲が出てきます。

 

私自身、休みの日ですら家にこもりがちでしたが、カメラを始めてからは被写体を求めてよく外に出るようになりました。

 

「運動する」という意識がなく、写真撮影自体が楽しいのでとても気楽です。

 

また、カメラを始めたらSNSを利用することもオススメです。

 

私はカメラを始めてからinstagramでカメラ専用アカウントを開設しました。

 

投稿した写真に他の人に見てもらい、さらに評価がもらえるとモチベーションにもつながって、よりステキな被写体を求めてあちこち出かけるようになりました。

 

ふだん出不精な方は、ぜひ始めてみてください。

 

3.感動の場面に遭遇できることがある。

 

「風景写真」「スナップ写真」を撮影していると、普段見られないような光景や出来事に遭遇することがあります。

 

これもカメラ撮影の醍醐味といえるでしょう。

 

「美しい夕日、満天の星空、を追いかけていたらいつの間にか痩せていた」ということになっているかもしれませんねw

 

撮影機材は“スマホ”でも十分!

 

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 photo credit: pedrosimoes7 Photographer taking a photography of Amadeus de Souza-Cardoso’s painting via photopin (license)

 

カメラを始めるとなっても、最初のうちは機材を揃えなくても良いと思います。

 

なんだったら身近にある携帯・スマホのカメラでも十分です。

 

最近ではスマホのカメラでも十分な性能を持ち合わせており、写真加工アプリも豊富なので、自分が撮影した写真を手軽に加工して楽しむこともできます。

 

万が一「カメラを持っていないよ」という方がいらっしゃったら、本当は用意していただくのが一番なのですが、「旅行に行く」というのも一つの手です。

 

美しい風景や街並みを、自分の「目」を通して記憶するという行為は、写真撮影とどこか通ずる点があります。

 

なにせ“痩せる”ということを目的の外に置ければいいのです。

 

さいごに。

 

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 photo credit: byronv2 The Beach Photographer 02 via photopin (license)

 

こう言ってしまえば元も子もありませんが、正直「“痩せる”を目的としないアクティビティー」であれば、写真撮影でなくてもいいと思います(笑)

 

ただ私自身が趣味としてカメラをやってたこともあり、その最中にふと思いついてしまったので今回ご紹介させていただきました。

 

カメラ撮影に置きかわって、自分が夢中になれるアクティビティーが見つかればそれでいいと思いますw

 

でもやっぱり…カメラはオススメですよ!(笑)